Google検索で、「チクシュルーブ」「Chicxulub」「チクシュルーブ・クレータ」「Chicxulub crater」とググると隕石が落下してきました!

「チクシュルーブ・クレータ」とは、メキシコのユカタン半島にある隕石クレーターのことで、約6500万年前に恐竜を絶滅させた小惑星衝突の跡

なんでこの単語を検索したかというと、おかか(小一男子)に「恐竜が絶滅した時の隕石の名前って何?」と聞かれて調べたからです(笑

おかかは、隕石ごっこが大好きで、クッションや毛布を積んで、恐竜のフィギュアやレゴを並べては、地球儀のビーチボールを隕石に見立てて、「どっか〜ん!!!!というのを、飽きずに何度もやってはしゃいでいます。

おかかの恐竜への興味は、映画の「ジュラシックパーク」や「ジュラシックワールド」を観てから。

おかかはもともと宇宙が好きで、ブラックホールとか、太陽系の惑星などの動画をよく見ていました。流れ星も小さなチリなんだとか、恐竜が絶滅した6500万年前の小惑星追突の再現CGや、地球に巨大隕石が追突設楽の趣味レーション動画をYouTubeで見たのが、隕石衝突ごっこのきっかけです。

隕石衝突のおすすめYouTube動画

地球にもし、直径400kmの隕石が衝突したら…と仮定したシミュレーションムービー。
大人が見ても迫力あります!!

こちらは、恐竜絶滅の隕石衝突のシミュレーションムービー。
ユカタン半島に落ちたのは、直径10~15kmほどの小惑星だと考えられているので、上の直径400kmのやつはその40倍ほどの衝撃になりますね💦

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