息子くんが英語に興味を持ったので、オンライン英会話をかたっぱしから無料体験!
今年の3月からハッチリンクジュニアに入会して、週2〜週3のペースでオンラインレッスンを続けています。
授業は25分間で、自己紹介→雑談(今日の天気・食べたもの・好きなものなど)→ゲーム→レッスンの流れ。
自己紹介のやりとりは、ほぼママサポートなしで受けごたえできるようになりました。先生によっては発音が聞き取りにくかったりするようですが、何を聞かれて、何を答えればいいのかは徐々に身についていっているようです。

ひとりで受けごたえできる英会話
毎回レッスンの冒頭で受けごたえがあるので、ひとりで会話できるようになってきました。聞き取りづらかったり聞き取れないときだけ、何言ってるの?とママを見るくらい。
- Hello! / Good afternoon!
- Can you here/see me? -> Yes, I can. / black screen. Still black…
- What’s your name? -> My Name is ***.
- How old are you? -> I’m six years old.
- Nice to meet you. – > Nice to meet you, too.
- How are you? -> I’m great.
- What’s the weather today? -> It’s sunny today.
- Is it hot or cold? -> Hot.
- What’s color do you like? -> I like navy blue.
- What’s animal do you like? -> I like giraffe.
- What’s food do you like? -> I like salon egg and fried mushed potato.(イクラとコロッケw)
- What’s fruit do you like? -> I like mango.
- Do you have any question for teacher? -> Yes, I do. (Do you like POKEMON?とか)
ママの日本語サポートが必要な英会話
当たり前だけど、過去形とかはよくわかっていません。とりあえず今は、そういうもんだと思ってもらいましょう。
- Did you eat lunch? -> Yes, I did.
- What did you eat lunch? -> I ate rice and french fries.
- Did you go to elementary school? -> No, I didn’t.
- What did you do today? -> I played with LEGO. / I watched TV. / I went to the park.
- Are you ready? -> Yes, I am.
- Do you have brothers? -> No, I don’t.
- Good bye! See you!
レッスンは集中力との戦い!
自己紹介や雑談で10分くらい、ここからレッスンに移るのですが、息子くんの集中力が切れかけるタイミングでもあり…画面から消えて隠れたり、おもちゃをいじり始めたりと、だるんだるん。ママはキレそうですが、先生は優しくて「Where is my student!?」とおどけてくれたり子ども慣れしている方が多くてほんと助かります。
レッスンでは、アルファベットや数字からはじまり、形(Shape)、体の部分(Body Parts)などを勉強中。レッスンに使う教材は、PDFを事前に共有していただけるので、予習や復習にも便利。
オンライン英会話の効果ありと感じた瞬間
- 英語で会話している人たちがいると、「英語で喋ってたね!」という。
- 「りんごは、英語でなんというでしょう?」などとクイズを出してくる。
- ABC SONGをフルで歌える。
- YouTubeで聞いていた英語の歌を口ずさむ。(head shoulders knees and toes、Row Row Row Your Boat)
- アニメソングの英語歌詞の発音がやたらによい。(try try try try 摩訶不思議の「try」の発音とか)
- 先生に自分で作ったLEGO作品を見せて、アイスクリーム屋さんごっことかに発展するのを楽しんでいる。
日本語もままならない時(単位がおかしいとか)があるので、英語より日本語の方が大事じゃないか?と思う時もありますが、オンラインレッスンを受けることで、英語をより身近に感じてきてくれているようです。
ママは英語が喋れずネガティブな印象しかなかったので、息子くんには世界中の人とつながれるコミュニケーションツールとして、ポジティブなイメージを持ち続けて欲しいものです♪